明豊 初の決勝進出! あす東海大相模と決勝で27年ぶりの全試合継投Vなるか

[ 2021年3月31日 16:29 ]

第93回選抜高校野球大会第10日第2試合 準決勝   明豊5―4中京大中京 ( 2021年3月31日    甲子園 )

<中京大中京・明豊>4回1死満塁から明豊・塘原は先制の左犠飛を放つ(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 第93回選抜高校野球大会第10日は31日、兵庫県西宮市の甲子園球場で準決勝が行われた。第2試合では、明豊(大分)が5―4で中京大中京(愛知)に勝利し初の決勝進出を果たした。

 明豊は4回1死満塁から塘原俊平の左犠飛で先制、さらに2死一、二塁から太田虎次朗の右前適時打、簑原英明の左越え2点適時二塁打、阿南心雄の中前適時打で4点を追加した。先発した背番号10の左腕・太田は6回途中まで3失点と好投。代わったエース右腕・京本真がリードを守る。2点リードの9回は無死一、三塁のピンチを招いたが、1失点でしのいだ。

 明豊は1回戦から全試合、継投で勝ち上がっており、4月1日の決勝でも継投で勝利すれば、94年の智弁和歌山以来、27年ぶりの記録となる。

 中京大中京は、5回に1点を返し、6回1死二、三塁から加藤優翔が左前2点適時打で追い上げたが、反撃も届かず24年ぶりの決勝進出はならず。先発した背番号10の左腕・柴田青が4回途中まで投げ5失点。救援したエース畔柳亨丞は2回無安打無失点で降板し、7回から2年生右腕・大江嶺が登板した。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2021年3月31日のニュース