広島 653日ぶり単独首位だ! 佐々岡政権下では初! クロン初本塁打 ドラ3大道も無失点デビュー

[ 2021年3月31日 21:08 ]

セ・リーグ   広島4-2阪神 ( 2021年3月31日    マツダ )

<広・神(2)> 6回1死、来日1号となる勝ち越しソロを放ったクロンを笑顔で迎える広島ナイン(撮影・大森 寛明)
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 広島が3月31日の阪神戦に4―2で勝ち、引き分けを挟んで今季初の3連勝。同日、巨人が中日に敗れたため、2019年6月17日以来、653日ぶりの単独首位に立った。

 昨季は、6月19、20日に同率首位はあったが、単独となると佐々岡政権下では初のことだ。

 広島は3回に鈴木誠の適時打で先制。4回に逆転を許したが、その裏に先発の床田が自ら適時打を放ち、同点とすると、6回には新外国人のクロンが来日1号。さらに7回には打撃好調の菊池涼にも今季1号が飛び出し、リードを広げた。

 先発の床田は4回に2点を失ったが、それ以外の回では無失点で抑えて、6回を6安打2失点と粘りの投球。8回にはプロ初登板となったドラフト3位の大道(八戸学院大)が1死一、二塁のピンチを迎えるが、大山を遊ゴロ併殺にしとめて無失点で切り抜けた。9回は栗林が3人で締めて、逃げ切った。

 ▼広島・クロン(試合後にお立ち台で)アリガトウゴザイマス。初ホームランが広島のファンの前で打てたことが本当に良かった。チームに勝ちが付いたことが何よりだった。チームメートと祝えたこと、特に床田が非常に良い投球をしていたので、祝えてうれしい。野球はうまくいかない時期が多いが、そういう時期に一生懸命練習して、自分を信じて、試合に出していくことしかない。それができたので、これからもチームに貢献していきたい。皆さんの前でこれからもたくさんのホームランが打てれば、と思います。

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