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31日センバツ準決勝 東海大相模“一丸野球”で天理倒すぞ!大塚主将は急性胃腸炎で大会中の復帰難しく

[ 2021年3月31日 05:30 ]

ウオーミングアップをする東海大相模のナイン
Photo By 代表撮影

 第93回選抜高校野球大会は、31日に甲子園で準決勝が行われる。11年以来10年ぶりの春制覇を目指す東海大相模(神奈川)は30日、大会屈指の右腕・達孝太(3年)を擁する天理(奈良)との対戦に備えて調整。大塚瑠晏(るあん)主将(3年)が急性胃腸炎で準々決勝から欠場し、大会中の復帰が難しくなった中で、チーム一丸となって難敵を攻略する。

 前日の準々決勝・福岡大大濠戦を急きょ欠場した大塚は練習には参加せず、病院で経過観察を受けた。門馬敬治監督は今後の出場について「今大会は厳しいと思う」とし、選手に「全体で少しずつ埋め合わせよう」と呼び掛けた。準々決勝は代役として深谷謙志郎(2年)が「8番・遊撃」で甲子園初出場。好守を見せ、打撃でも二塁打を放った。

 決勝進出には天理・達の攻略が不可欠。相手のエースは1メートル93の身長から角度のある直球を投げ下ろす。前日に甲子園初アーチを放った1番打者の門馬功(こう・3年)は「低めを打っていくことをチームで意識している」。指揮官は「走者が出れば最大で4対1の攻撃になる」と揺さぶりをかけて攻略する考えを明かした。(柳内 遼平)

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