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天理・達の準決勝先発は試合直前まで検討 中村監督「本人は行きたいというと思うが、よく話をして」

[ 2021年3月31日 05:30 ]

キャッチボールで調整する天理・達
Photo By 代表撮影

 500球まで余裕はあるとはいえ、29日の仙台育英戦で164球など今大会3試合で計459球を投げている天理・達孝太の先発は、ぎりぎりまで検討されることになった。30日に中村良二監督が代表取材に応じ、「球数が多くなっている。(達)本人は行きたいというと思うが、よく話をして決めたい」と先発起用を明言しなかった。

 達はこの日、キャッチボールなど軽めで疲れを取ることに重点を置いた。今大会では最短の中1日での試合。昨秋の近畿大会では2日連投となった大阪桐蔭戦で唯一の敗戦を喫している。

 東海大相模には92年春の準決勝で惜敗し奈良県勢としても神奈川県勢には春4戦全敗を含め甲子園大会で1勝11敗。攻撃陣は3試合21得点と活発で主将の内山陽斗は「チーム状態はすごくいい」と野手陣の援護で「壁」突破を狙う。

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