高知の151キロ右腕・森木 初練習で“3つの誓い” 楽天スカウト素質評価

[ 2021年1月5日 05:30 ]

ブルペン投球を行う高知・森木
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 今秋ドラフト上位候補で最速151キロ右腕の高知・森木大智投手(2年)が4日、高知市内の同校グラウンドで初練習を行った。

 市和歌山・小園、大阪桐蔭・松浦、関戸ら同世代に上位候補がそろう今年。世代No.1を目指し、3つの目標を掲げた。1つ目は「夏は甲子園に行って勝つ」。昨秋は高知2位で四国大会出場も、初戦敗退でセンバツ出場は絶望的。母校の12年ぶりの夏の甲子園が最大目標だ。続いて「最後の夏に155キロを出したい」と最速4キロアップ。最後は「高卒でドラフト1位でプロに行く」とした。この日は変化球を交え約40球の投球練習。視察した楽天・山下勝巳スカウトも「順調にいけば、上位になるものを持っている」と評価した。

 「悪い時にどれくらいの投球ができ、チームに貢献できるか。勝てる投手になりたい」。森木が勝負の一年に挑む。(桜井 克也)

 ◆森木 大智(もりき・だいち)2003年(平15)4月17日生まれ、高知県土佐市出身の17歳。蓮池小3年から「高岡第二イーグルス」で野球を始め、高知中1年から投手。3年時に軟式野球全国大会で春夏連覇を達成した。高知高に進学し、1年春の四国大会からベンチ入り。1メートル84、87キロ。右投げ右打ち。

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