広島・九里 1500万円昇給ゲット! 好調の秘訣は「子どもが癒やしてくれる」

[ 2020年12月4日 13:15 ]

新背番号「11」のパネルを掲げて記念撮影する九里
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 広島・九里亜蓮投手(29)は4日、広島市内の球団事務所で交渉し、1500万円増の推定年俸8700万円で契約を更改した。

 「このご時世の中、難しいシーズンでしたけど、その中で本当にいい評価をしてくれたと思います。(球団からは)“試合数は少なかったけど、1年間ローテーシでしっかりと投げ抜いてくれた”というのが一番だったと思います」

 今季は、自身初の先発ローテーションを完走。大瀬良、K・ジョンソン、野村らが離脱する中、今季8勝のうち9月以降に6勝を挙げて先発陣をけん引した。自身2度目の完封勝利を挙げた9月28日のDeNA戦では、自宅を出る前に2歳になる長男から「パパ頑張ってきてねー」と初めてエールを送られたこともあった。

 「本当に僕一人の力ではない。家に帰ったら子どもがいて、心をいやしてくれる。家族には感謝しています」

 来季は背番号12から「11」に変更される。「11番はどの球団をみてもいい投手がつけているイメージですし、憧れの番号だった。つけさせていただくことに感謝して、いい投手だと思われるように頑張りたい」と意気込んだ。 

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