広島・大瀬良大地 今季初登板初先発は5回2失点 節目の通算300試合登板を白星で飾れず

[ 2026年4月22日 19:46 ]

セ・リーグ   広島―ヤクルト ( 2026年4月22日    マツダ )

<広・ヤ(4)>力投する先発の大瀬良(撮影・椎名 航)
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 今季初登板初先発の広島・大瀬良は5回2失点で降板した。

 投手陣最年長のベテランは3月5日の練習中に右太腿を負傷し、開幕は2軍スタートとなった。同26日のファーム・リーグ、ソフトバンク戦で実戦復帰。4月10日の同阪神戦では先発で6回2/3を1失点など計3試合登板で0勝1敗、防御率2・30という二軍で安定した投球を続けて一軍合流し、この日を迎えた。

 相手のヤクルトに対しては3連勝中、昨季も5試合に登板して2勝0敗と好相性。だが、この日は初回から苦しい投球となった。2本の安打で1死二、三塁とされると、4番オスナへの自らの暴投で先制を許す。オスナにも安打を浴び、さらにピンチが続いたが後続2人を打ち取って何とかこの回を1失点でしのいだ。

 2回、3回は無失点で切り抜け、迎えた4回。先頭打者への四球から6番・赤羽にツーベースを浴びて無死二、三塁のピンチを招き、1死となった後、山野にセンターへの犠飛を打たれ2点目を失った。

 5回を無失点に抑えた後の裏の攻撃で代打を送られ、ここでお役御免。85球で被安打6。見方の援護なく0-2の場面で交代となり、節目の通算300試合登板を白星で飾ることはできなかった。

 

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