阪神・藤浪 再起へ球児からも助言 「引き出しをいっぱい持っている方」

[ 2020年9月16日 05:30 ]

鳴尾浜球場での練習開始前に話し込む阪神・藤川球児(左)と藤浪慎太郎(右)
Photo By 代表撮影

 阪神・藤浪が15日に鳴尾浜球場の2軍に合流した。13日の広島戦では3回1/3を5失点で勝敗が付かず、翌14日に出場選手登録を抹消。通常なら休日にあたる登板2日後では異例のブルペン入りで再始動し、今季限りでの引退を決断している藤川からも助言を受けた。

 約15分間の投球練習中は後ろから見守られ、直に声もかけられた。内容については「技術的な話です」と胸の内にしまい、「もちろん、ありがたいですし、引き出しをいっぱい持っている方なので。せっかくですし、いろいろ聞けたらなと思います」と感謝した。

 7月下旬に初昇格して8月21日のヤクルト戦で692日ぶり白星を挙げた一方8試合で1勝5敗、防御率5・87。「シンプルに技術不足だと思いますし、練習して自分のスキルを上げるしかない」と出直しを誓った。

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