西武・ルーキー浜屋、6回1失点でプロ初先発初勝利「打たれてもいいから力強い球を投げようと」

[ 2020年9月16日 22:10 ]

パ・リーグ   西武3―1ロッテ ( 2020年9月16日    メットライフD )

プロ初勝利の浜屋(左)は辻監督と並んで笑顔を見せる(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 西武はルーキーの浜屋が6回1失点の好投でプロ初勝利をマークし、チームは3連勝を飾った。

 プロ初先発となった浜屋は「昨日は寝る前に緊張していつもより寝れなかったです。『今日はやってやろう』と思ってマウンドに上がりました。初球から腕を振っていこうと思って直球を投げたと思います」と話し、「2軍で取り組んできたことが最初はあまり出せなかったんですけど、徐々に出していけたのが良かったと思います。打たれてもいいから力強い球を投げようと思って腕を振っていました。降板後は後半にいる先輩ピッチャーは凄いピッチャーばかりなので安心して見ていました」と自身の投球を振り返った。

 初回に栗山の9号ソロでいきなり援護点をもらったことについては「凄い先輩が先制点を取ってくれたので自分も良いピッチングをしようと思いました」と気合が入ったことを明かした。バッテリーを組んだ女房役もルーキーの柘植についても「柘植さんが引っ張ってくれたので自分も楽に投げられました」と感謝した。

 ウイニングボールは両親にプレゼントすることを明かし、今後に向けて「将来は『浜屋が出てきたら安心できる』というピッチャーになりたいと思います」と意気込んだ。

 最後に「今日はありがとうございました。凄い声援が力になって、いつも以上のピッチングが出来ました。次も良いピッチングが出来るように頑張りますので応援よろしくお願いします」とファンへメッセージを送った。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年9月16日のニュース