武相 ぶっつけ采配でコールド発進!OB豊田新監督「勝てて良かった」1日に着任

[ 2020年8月3日 05:30 ]

神奈川大会1回戦   武相11―0津久井・橋本 ( 2020年8月2日    大和 )

<津久井・橋本 武相>5回1死一塁、右越え2ランを放った山崎(11)を迎える武相・豊田監督(撮影・島崎忠彦)
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 ぶっつけ采配でコールド発進だ。1日に武相へ合流したばかりのOB・豊田圭史新監督(36)は前所属の富士大監督時代はリーグ戦10連覇を達成したほかプロ野球にも西武・多和田ら多くの教え子を輩出。「監督ではなく、先輩として采配しようと。勝てて良かった」と安どした。

 急ピッチだった。富士大監督を6月末で退任し、初ミーティングは先月28日で初めてユニホーム姿で指導したのは今月1日。それでも的確な采配を見せた。ベンチ入り3年生の全18人を起用。4回から2番手で登板した山崎悠翔投手(3年)が5回に大会1号の右越え2ランを放つなど13安打11得点で大勝した。

 「全力でプレーする過程が大事。3年生と一試合でも多くやりたい」。過去夏4度の甲子園出場を誇る古豪だが68年以来聖地から遠ざかる。名門復活へ、第一歩を踏み出した。(松井 いつき)

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