沢村拓一氏 現役引退を決意して最初にやったこと リストの筆頭も明かす

[ 2026年5月13日 17:41 ]

沢村拓一氏
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 昨季限りで現役を引退した元プロ野球選手の沢村拓一氏(38)が11日に放送されたBS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後9・00)にゲストとして初出演。昨年12月に現役引退を決意した際、最初にやったことを明かした。

 巨人、ロッテ、レッドソックスと日米3球団でプレーした沢村氏は単独でのゲスト。今回の番組MCはお笑いコンビ「TIM」のレッド吉田(60)とフリーアナウンサーの上田まりえ(39)が務めた。

 今年1月に現役引退を発表した沢村氏。だが、実際に引退を決意したのは昨年12月上旬だったという。

 「辞めるってなった時に、やっぱいろんな人に筋を通さなきゃいけないんで。ノートに電話しなきゃいけない人をブワー!って書き出したんです。その先頭はやっぱり原さんでした」。ノートの最初に書いた名前は元巨人監督・原辰徳氏(67)だった。

 「順番でいうと、原辰徳、阿部慎之助、内海哲也、山口鉄也、杉内俊哉、長野久義、坂本勇人です」と全員フルネームで口にした沢村氏。

 原氏に電話したところ、「めちゃくちゃ明るかったですよ。明るいというか。“お疲れさん”“そっか…”“お前の能力的にはもうちょっとできたな”って。褒め言葉ですね。で、今度ゆっくり…ってなって」とねぎらってもらった。

 そして、「長野久義さんの引退試合に行った時にたまたまお会いしたんです。そこでちゃんとあいさつができて。良かったぁ!と思ってたら食事に誘われました」と“後日談”もあった。

 「うれしい!と思って。筋通しておくべきだなぁって」と笑顔の沢村氏。

 原氏については「プロ野球界に入れてくれた方」と感謝は尽きない。

 「めちゃくちゃ話したと思います、監督室で。ピッチングについてですね。こうしたほうがいい、ああしたほうがいいとか。やる気にさせてくれる方でしたね。ネガティブなことは言わないですね。たとえばですよ。“これ、やっといてほしいんだけど”って言うのと“これ、やっとけよ”っていうのじゃ、物事一緒でも相手は受け取り方違うじゃないですか。心が動かないと人って動かないと思ってるんですよ。そういった意味では物凄く心を動かすのが上手な方だなと思います」と原氏への今も変わらない尊敬の念を語っていた。

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