高野連・小倉事務局長「あらゆる状況を想定して協議、検討」 夏の甲子園の無観客開催も選択肢

[ 2020年4月28日 19:08 ]

無観客の甲子園球場で行われた昨年の全国高校野球選手権大会の開会式リハーサル
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 日本高野連は28日、第3回理事会を持ち回り審議し「今後も都道府県連盟との情報共有や情報把握に努め、第102回全国高等学校野球選手権大会ならびに第65回全国高等学校軟式野球選手権大会に向けて備えることをした」と発表した。

 書面による報道陣の取材に対応した小倉好正事務局長(61)は今夏の第102回全国高校野球選手権大会(8月10日から16日間、甲子園)、地方大会の無観客開催が選択肢に入るかについて「あらゆる状況を想定して、協議・検討を行う予定です」と回答。事態の終息が見えず、今後の大会開催が不透明な状況となっているが、5月20日に開く選手権大会運営委員会で結論を出す可能性については「5月20日の運営委員会に向け、準備をしております」とするにとどめた。

 今月24日には弓削商船高専(愛媛)が8月末までの登校禁止を受け、愛媛大会の出場を辞退。同校以外で感染拡大を理由とする地方大会欠場は把握していないとした。なお、新たに技術・振興委員として、元明大監督の善波達也氏(57)に委嘱することも発表した。

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