DeNA・佐野 1、2月の練習量で「レベルアップした姿で開幕できるように」

[ 2020年4月5日 05:30 ]

テレビ会議システムを利用して取材に応じるDeNA・佐野
Photo By スポニチ

 DeNA・佐野がテレビ会議システム「Zoom」を利用した取材に応じた。開幕日が決まらない現状にも「さらにレベルアップした姿で開幕できるようにしっかり練習したい」と前を向き、横浜スタジアムでキャッチボール、筋力トレーニングなどで汗を流した。

 今後は試合数の削減が検討され、開幕時は無観客試合となる可能性も出てきている。主将は「オープン戦でも無観客試合をやって寂しい気持ちもありましたが、今はこういう状況。ファンの皆さまの安全が最優先される方がいいのかな」と慎重に言葉を選んだ。

 自主練習の日々が続くが、4番打者は「さらにトレーニングに力を入れる。1、2月にしていた練習量でやっていこうと思う」とパワーアップを図る。自身と同じように、チームでの活動ができていない子供たちへ「外で目いっぱい野球ができるときに、前よりうまくなったと思えるように。自分と向き合って、何が必要なのか、何が足りていないのか。僕もそれを考えていますし、今できることをやってもらいたい」とメッセージを送った。(町田 利衣)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年4月5日のニュース