原監督 岡本の「4番・三塁」定着に期待「信頼は昨年の今よりはるかに大きい」

[ 2020年1月20日 13:10 ]

<巨人スタッフ会議>スタッフ会議後、報道陣に対応する原監督(撮影・森沢 裕)
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 巨人が20日、東京都内のホテルでスタッフミーティングを開き、今季の方針などを話し合った。1、2、3軍、また打撃、投手の各セクションから目標、育成方針などが発表された。原辰徳監督(61)は「昨年はセントラルリーグ優勝となりましたけど、日本シリーズで惨敗した。これも糧として今年戦っていこうと。昨年はチャレンジャー。その気持ちに変わりはないけど、勝つべくして勝つというチームでなければ」と力を込めた。

 高いレベルでの競争を求めた指揮官。「セカンド、ファースト、キャッチャー」と具体的なポジションを挙げて、「ずぬけた選手」の出現を求めた。昨年一塁も守った4番・岡本和真内野手(23)については「サード一本でスタート。昨年の守備力というのは非常にチームを救った。信頼というものは、昨年の今の心境よりもはるかに大きなものとしてスタートする」と言い、球団の聖域である「4番・三塁」で1年間戦い抜くことを期待した。

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