北別府学氏 成人T細胞白血病で療養、ブログで「カープの日本一を見届ける為に必ずや復活」

[ 2020年1月20日 19:27 ]

北別府学氏
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 プロ野球広島で通算213勝を挙げ、名球会入りを果たしている名投手の北別府学氏(62=野球解説者)が20日、レギュラー出演する広島ホームテレビ(テレビ朝日系列)のニュース番組内で「成人T細胞白血病」を患い、療養に入ることを自ら伝えた。

 また、この日、所属事務所からも発表があり、2年前の検査で成人T細胞白血病と診断され、月に1度の定期健診で経過観察していたことも明らかになった。昨年11月の検診から数値が上がってきたため、21日から広島県内の病院に入院することになった。化学療法を行い、骨髄移植を行う予定。

 ブログでは「今回、検査の数値が右肩上がりで上がってきまして明日から化学治療(抗がん治療)に入り化学治療後、無菌室に入ります。その治療を数回やり骨髄移植となるそうです。治療期間は3ヶ月から半年ほどだと予測されますが個人差があるようです」と治療内容を説明。

 「この診断がくだったあと、暫くは何も手が付かない状態でしたが、年が明けてからやっと仕事の関係各位様にお知らせを済ませることが出来まして、それから少し気持ちも落ち着いてきました」と自身の心境について明かし、「暫くはブログの更新も出来なくなると思いますが、解説者としてカープの日本一を見届ける為に必ずや復活します。番組復帰、解説復帰、英数学館野球部のコーチ、北別府フェスタ、アジア各地での野球教室、仕事復帰を目標に頑張ります。孫にも野球を教えなければなりません」と前向きな思いをつづった。

 最後に「ブログを通して皆様と本当にダイレクトに気持ちを述べさせてもらい此方のコメントを楽しませていただいておりました。体調が良い日にはブログも更新できるかなと思います。うまく言葉が伝わっていないかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします」と記した。

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