広島ドラ2・宇草 1月無休宣言!外野定位置争いへ「焦らず体をつくっていきたい」

[ 2020年1月9日 05:30 ]

新人合同自主トレがスタートしランニングする宇草(左)と森下 (撮影・奥 調)
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 広島のドラフト2位・宇草(法大)はキャンプインまでの無休を宣言した。

 「ケガをしては意味が無い。休むことも大事なのでメリハリをつけてですが、(練習)ゼロにはしません」

 実際に正月返上で動いてきた。元日の夜には都内墨田区の実家近くで坂道ダッシュ。グラウンドが開放された4日から法大で汗を流し、入寮した前日7日も休まずティーやマシン打撃などの夜間練習に励んだ。

 新人合同自主トレ初日は高ヘッドコーチや法大の先輩にあたる広瀬外野守備走塁コーチが視察に訪れる中、ドラフト1位の森下と先頭でランニング。キャッチボールでも基本に忠実にステップして投球した。

 「見られて緊張したので、そういう時こそやるべきことを意識してやった。焦らず体をつくっていきたい」

 即戦力の大卒新人でも、身長は入学時から3センチ伸びて目下1メートル85・6。三拍子そろう伸び盛りの22歳が外野の定位置争いにどう食い込むか、楽しみだ。(江尾 卓也)

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