西武 松井2軍監督、レッズ入り秋山にエール 自らの感覚大事に「そのままやってくれれば」

[ 2020年1月9日 15:10 ]

背番号「4」のユニホームを披露する秋山(右から2人目)(AP)
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 西武の松井稼頭央2軍監督が、レッズ移籍が決まった前西武の秋山翔吾外野手にエールを送った。

 入団会見での赤いユニホーム姿を見たという松井2軍監督は「(西武の)青のイメージが強いからなあ」と笑いながら「決まって良かった。本当に楽しみだし、頑張って欲しい」と話した。

 自身も04~10年にメッツ、ロッキーズ、アストロズでプレー。秋山の本拠地となるグレートアメリカン・ボールパークでも「2年目(05年)に本塁打を打ったことがある。いい球場で、打者有利と言われてますよね」と振り返った。

 秋山は同じ野手としてプレーする。松井2軍監督は「僕が行った時は(ストライクゾーンが)外に広いとか、いろいろと意識しすぎた部分もあった。確かに情報量は凄いけど、実際に自分がどう感じるか。(秋山は)日本でこれだけの実績を残したし、(日本と同様に)そのままやってくれれば」と、自らの感覚を大事にすべきと強調した。

 チームは秋山の後継者育成が求められる。松井2軍監督は「外野争いがし烈になるし、若い選手は目の色を変えると思う。チャンスをつかめるようアピールして欲しい」と若手選手の奮起にも期待していた。

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