【2020年ドラフト候補】中森俊介&来田涼斗 明石商支える投打の両輪

[ 2020年1月4日 05:30 ]

高みを目指し続ける明石商・中森
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 明石商投打の各軸は3日に明石市内の同校グラウンドで始動。悲願の甲子園大会優勝と個人目標の両方を追うことを宣言した。

 151キロ右腕の中森は「5季連続出場と160キロと言ってきたので貫きたい。(もちろん)チームの日本一が目標。プロに行きたい気持ちはあるが、まだまだ体力、技術の底上げをしないと」と話せば、高校通算29本塁打で走攻守3拍子そろう来田も「チームの先頭に立って結果を残し続けないと。プロに行くためにも、もっと自分を追い込んでいく」と眼光鋭く語った。

 ともに1年夏から3季連続甲子園出場中で昨年は春夏4強入り。あと2勝のために中森は「9回を通して低めに投げられる制球力が必要」と体幹強化とフォーム調整を課題に練習を進める。同世代から目標とされるが「もっと高いレベルに行きたいし、僕自身が追いかける立場であることに変わりはない」とおごらず高みを目指す。

 恵まれた体格で胸囲も1メートルを超え、新主将になった来田の課題は柔軟性。「確実性のある打撃を磨き(毎試合)2、3本は打てるように」と、結果でけん引する構えだ。

 ◆中森 俊介(なかもり・しゅんすけ)2002年(平14)5月29日生まれ、兵庫県篠山市出身の17歳。1メートル82、86キロ。右投げ左打ち。

 ◆来田 涼斗(きた・りょうと)2002年(平14)10月16日生まれ、兵庫県神戸市出身。1メートル79、85キロ。右投げ左打ち。

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