大谷 右肘リハビリ完了 二刀流復活へ前進

[ 2019年12月21日 02:30 ]

エンゼルスの大谷(AP)
Photo By AP

 エンゼルスは19日(日本時間20日)、大谷が昨秋に受けた右肘のじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)のリハビリが終了したことを明らかにした。大谷はすでに帰国しており、二刀流で復活する来季へ前進した。

 エ軍のビリー・エプラーGMは来季について、週に1度の登板と合間に4度の打者出場を理想として掲げ、来年1月下旬に起用法を明らかにするとした。年間で投球回数の制限も設ける見通しだ。

 大谷は今年9月に左膝手術を受けたため、右肘のリハビリを中断していたが、10月に屋外キャッチボールを始め、今月2日には投球練習を再開。来春に向けては「キャンプインでは普通に投げられるようになりたい」と話していた。

 この日、エ軍はブレーブスからFAの先発右腕タランと合意。大谷とともに先発の一角を担う予定だが、地元紙オレンジカウンティー・レジスターは「まだ信頼できる投手を欠く」とさらなる投手補強を期待した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2019年12月21日のニュース