ドーピング陽性反応の広島・バティスタは保留者名簿記載 グラシアル、デスパイネは残留確実も自由契約

[ 2019年12月2日 19:04 ]

広島のバティスタ
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 日本野球機構(NPB)は2日、各球団が来季も契約する権利を持つ保留選手名簿と、名簿から外れた自由契約選手133人を公示した。

 来季から日本選手扱いとなり、ソフトバンクが獲得に動いているヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(35)や、すでに退団を表明していた阪神の鳥谷敬内野手(38)、中日の松坂大輔投手(39)、退団が決定的となっていた中日のジョエリー・ロドリゲス投手(28)らが自由契約に。ソフトバンク残留確実ながらキューバ政府との交渉を残すジュリスベル・グラシアル内野手(34)とアルフレド・デスパイネ外野手(33)も名簿から外れた。

 その一方で、ドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示し、9月にNPBから来年3月2日まで6カ月間の出場停止処分を科された広島のサビエル・バティスタ外野手(27)は保留選手名簿に掲載された。

 また、ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指す巨人の山口俊投手(32)、広島の菊池涼介内野手(29)、DeNAの筒香嘉智外野手(28)は移籍成立前のため保留名簿に記載されている。

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