マスターズ甲子園9日開幕 PL・桑田真澄氏 34年ぶり聖地で選手宣誓、利根商と対戦

[ 2019年11月8日 14:39 ]

<マスターズ甲子園予選決勝 春日丘・PL学園>力投する先発のPL学園・桑田氏(撮影・平嶋 理子)
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 「PL桑田」が甲子園に帰ってくる。元高校球児の夢の実現を目指す大人の甲子園大会、マスターズ甲子園2019が9日から2日間、甲子園で行われる。入場は無料。

 16回目となる大会では、16府県で予選が行われ、計311の野球部OBチームが「もう一度甲子園へ」と熱戦を展開した。甲子園での本大会には16チーム、722人が出場。注目されるのは大阪府代表として初出場するPL学園だ。

 春3度、夏4度の優勝を誇るPL学園は、16年夏を最後に休部状態が続いている。OB会会長となった桑田真澄氏(51)が、「もう一度甲子園を目指そう。OBの力を見せよう」と呼びかけ、予選に初参加。桑田氏自身も予選から参戦した。PL学園にとっては09年夏以来、10年ぶり。桑田氏にとっては85年夏以来、34年ぶりのPL学園ユニホームでの甲子園登場となる。

 9日の開会式では桑田氏が選手宣誓することも決定。PL学園は9日の第2試合で利根商OBチーム(群馬)と対戦する。桑田氏に負けじと、野球部以外のPL学園OBも集結。試合当日にはスタンドにPL学園名物の人文字、ブラスバンド、チアリーダーも甲子園で復活することも決まっている。

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