北別府さん ソフトBの選手層に感嘆「一朝一夕に出来たものでは…」「恐るべし」菅野に期待も

[ 2019年10月23日 16:00 ]

北別府学氏
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 広島ひと筋にエースとして通算213勝をマークしたプロ野球解説者の北別府学さん(62)が23日、自身のブログを更新。ソフトバンクの選手層の厚さに改めて舌を巻いた。

 ソフトバンクはパ・リーグ2位からクライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がり、日本シリーズではセ・リーグ覇者の巨人に開幕3連勝を飾って一気に日本一へ王手。「恐るべしソフトバンクの選手層の厚さ」とのタイトルでブログを更新した北別府さんは「ソフトバンクの選手層の厚さの凄いこと。一朝一夕に出来たものでは有りませんね。王会長の下、工藤監督が長年に渡り作りあげてきたチームだと、この日本シリーズの強さを見てつくづく感じます」と感嘆した。

 北別府さんの古巣・広島もセ・リーグ3連覇を果たした昨季、やはりパ・リーグ2位から勝ち上がったソフトバンクに敗れて日本一を逃している。現役時代に数々の名勝負を見せてきた1学年下の原辰徳監督(61)が就任1年目で巨人をセ・リーグ優勝に導いた手腕を「本当に大したもの」だとしつつ「力の差、選手層の差が出てしまった格好です」とソフトバンクの底力をまざまざと見せつけられているここまでのシリーズ3戦を振り返った。

 巨人にとって負ければ終わりの第4戦(23日、東京D)ではエースの菅野が先発マウンドに上がり、ソフトバンクは和田がその役を務める。「投手戦になると予想します」と北別府さん。「菅野投手の慎重かつ繊細で巧妙な投球を見ることが出来なかった今シーズン。今日ソフトバンク相手に昨年までのような投球を見ることが出来れば、この第4戦非常に面白い試合になると思います」と期待を寄せていた。

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