阪神 崖っ縁からの6連勝でCS滑り込み!矢野監督「感動と、子供たちに夢を与えられるようなチームに」

[ 2019年9月30日 21:58 ]

セ・リーグ   阪神3ー0中日 ( 2019年9月30日    甲子園 )

セレモニーであいさつする矢野監督(撮影・大森 寛明)
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 阪神は30日、中日に3―0で勝利し、今季初の6連勝。最大6・5ゲーム差からの大逆転で2年ぶり7度目のクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。先発・青柳が5回2安打無失点で自身初の規定投球回到達に到達し、6投手で無失点リレー。4番・大山が決勝打を放つなど投打がかみ合い、勝利しか許されない大一番で猛虎が一丸となって切符をつかんだ。

 69勝68敗6引き分け。勝ち越しでシーズンを終えた。矢野監督は「まずは今年も、この甲子園球場に300万人以上のタイガースファンの方々に来ていただきました。そしてビジター球場でもたくさんのタイガースファンの方が来てくれて、一緒に戦っていただいたことに心から感謝申し上げます。ありがとうございました」と帽子を取ってナインとともに一礼。

 「そして今現在日本では、ラグビーW杯で日本のチームが、日本中に大きな感動を与えてくれています。僕たち阪神タイガースもファンの皆様に感動と、そして子供たちに夢を与えられるような、そういうチームになっていきます」と、連日繰り広げられているラグビー日本の激闘に負けない戦いを誓った。

 「選手たちが粘りに粘って、3位ではありますが、このつかんだクライマックスシリーズの切符を、皆さんと最後までしっかり戦っていきたいと思います。1年間どうもありがとうございました!」と決意を込めると、割れんばかりの「矢野コール」が贈られた。日本シリーズ進出を懸けて戦うCSは10月5日にセ、パ両リーグともにファーストステージが開幕。再び甲子園に舞い戻るため、日本シリーズの切符を猛虎一丸でつかみに行く。

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