中日・周平、右手小指じん帯断裂で抹消 手術も視野 無念の長期離脱

[ 2019年7月18日 05:30 ]

16日の阪神戦で負傷した高橋(撮影・椎名 航)
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 中日は17日、高橋周平内野手(25)が名古屋市内の病院で検査を受けて「右小指橈側(とうそく)側副じん帯断裂」と診断されたことを発表し、出場選手登録を抹消した。16日の阪神13回戦で一塁走者だった初回に捕手からのけん制球にヘッドスライディングで帰塁した際に右手小指をベースで突き、2回の守備から交代していた。

 今季は主将に就任し、開幕から16日までは全82試合に出場して先発を外れたのも一度しかなかった。セ・リーグトップの打率・319に加え、6本塁打、48打点。5月中旬からは主に5番に定着していた。今後は手術も視野に治療方針を立てる予定で、長期離脱は避けられない状況。8年目で初のタイトルを狙えただけに本人にとっても、中軸打者を失うチームにとっても痛手は大きい。

 検査後に右手小指と薬指にサポーターを巻いてナゴヤ球場を訪れた高橋は「とにかく頑張るだけです」と悔しそうな表情で一言だけ残し、帰路に就いた。

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