【埼玉】春日部共栄・本多監督、復帰初勝利「全ての人に感謝したい」

[ 2019年7月18日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 埼玉大会3回戦   春日部共栄3-0ふじみ野 ( 2019年7月17日    大宮公園 )

試合後、ベンチ前に整列する本多監督(右から2番目)
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 春日部共栄の本多利治監督が今夏復帰後公式戦初勝利。「全ての人に感謝したい」と感無量の面持ちだった。

 1月に自身の部内暴力が発覚し、4カ月の謹慎処分を受けた。6月11日に復帰。本来なら初戦となった12日の2回戦から指揮するはずだったが、8日夜に高知在住の実母・弥恵子さんが99歳で死去した。翌9日からチームを離れて告別式に参列し「復帰するまで勝ってくれ」と願った。

 迎えた、ふじみ野との3回戦。「俺の方が(選手より)硬かった」と振り返ったが、エースで4番の村田が9回を4安打、13奪三振で完封した。打っても8回に右中間適時二塁打を放ち、自らを援護。「(本多監督がいると)締まり方が違う。影響力が凄い」と存在感を語った。(滝本 雄大)

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