江川氏、令和の怪物・佐々木に「かなわない」力みないフォームを絶賛「非常に魅力的」

[ 2019年6月3日 05:30 ]

練習試合   大船渡1―4佐久長聖 ( 2019年6月2日    大東野球場 )

大船渡・佐々木の印象を語る江川氏(撮影・吉田 剛)
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 「令和の怪物」を一目見ようと、「昭和の怪物」がみちのくに足を運んだ。作新学院時代は73年センバツで大会記録の60奪三振をマークし、巨人では135勝を挙げた江川卓氏(64)が、日本テレビ系「Going! Sports & News」の取材で佐々木朗を視察。「力みが全くないフォームが非常に魅力的。(佐々木朗は身長1メートル90で)角度も出せますし、私は1メートル83なので、絶対にかなわないですね」と絶賛した。

 両者は足を高く上げるフォームから剛速球を投じる点が共通。江川氏は「バネがあるから、あれだけ足も上がる。足を上げれば反動もつくし、スピンの効いたボールが投げられる」と解説し、「(フォームの課題は)言うところがない。スピードも(163キロ以上)出そうなので、今後全力で投げるのが待ち遠しい」と期待を込めた。

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