ダルビッシュ 勝利投手の権利 今季最多11K&無四死 6回途中2失点

[ 2019年5月16日 09:46 ]

ナ・リーグ   カブス―レッズ ( 2019年5月16日    シンシナティ )

先発したカブスのダルビッシュ有(AP)
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 カブスのダルビッシュ有投手(32)は15日(日本時間16日)、敵地でのレッズ戦に今季9度目の先発登板。5回1/3で5安打2失点、102球を投げ、今季最多11奪三振、無四球の力投。今季3勝目に向け、勝利投手の権利を持って降板した。

 初回、先頭打者のセンゼルに中安に打たれ、盗塁、捕逸と重なり、無死三塁のピンチ。見逃し三振で1死を取るも、3番・スアレスが適時左二塁打で1点を先制される。2回、味方の2ランで逆転すると、その裏は三者凡退。3回も安打を安打を打たれながらも無失点に抑えた。

 リードが2点に広がった4回、2死から6番・ディートリッチにセンター前に運ばれ、2死一塁。続く、7番・J・イグレシアスが右中間に適時二塁打を放ち、1点差とされた。回は三者凡退に抑えた。6回、この回の先頭打者、3番・スアレスからこの日となる11個目の三振を奪ったところで降板した。

 ここ2試合4回での降板が続いていたダルビッシュは、この日は今季2勝目を挙げた4月28日以来の5インニング以上の投球となった。

 打者としても、5回に1死から今季初安打となる中前打を放ち、2018年4月27日(同28日)のブルワーズ戦以来、383日ぶりの安打を記録した。

 カブスは2回、2死一塁から7番・ラッセルが今季1号となる中本塁打で逆転。4回にも6番・アルモラが3号ソロを左翼席へ運び、リードを広げた。4回に1点を返され、5回まで1点リードしている。

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