人口5000人の町に大船渡・佐々木フィーバー 県警、県高野連も役員総出の特別態勢

[ 2019年5月7日 05:30 ]

春季岩手県大会沿岸南地区第1代表決定戦   大船渡7-0高田 ( 2019年5月6日    住田運動公園 )

ガードされて球場入りする大船渡の選手たち(佐々木の姿は無し)(撮影・吉田 剛)
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 人口約5000人の岩手・気仙郡住田町にある住田町運動公園野球場は内野の収容は約600人とあって午前4時すぎから観客が集まり始めた。大船渡―高田戦は午後0時30分開始予定の第2試合にもかかわらず午前7時30分のチケット販売開始時には約70人が列をつくり、試合開始時には通路や階段に人があふれた。周辺9カ所の駐車場は満車で、岩手県警が巡回で出動。岩手県高野連も大原茂樹理事長ら役員総出で運営にあたった。報道陣は28社50人、NPB3球団のスカウトも見守った。

 大船渡ナインの球場入りも特別態勢が敷かれた。バスは球場一塁側にある体育館玄関につけられ、佐々木らは体育館でアップ。運営補助の生徒が並んで作った動線を抜けグラウンド入りした。試合後も佐々木のみ体育館で囲み取材が行われた。

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