中日・大野雄、608日ぶりの完封勝利!自己最多タイ13K「これからも三振を取れるように頑張りたい」

[ 2019年5月7日 21:21 ]

セ・リーグ   中日6―0広島 ( 2019年5月7日    ナゴヤドーム )

3安打13奪三振で完封勝利を挙げた大野雄は、スタンドの声援に手を挙げて応える(撮影・椎名 航)
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 中日先発の大野雄が9回125球を投げて、3安打無失点13奪三振の力投を見せ17年9月6日の巨人戦以来、608日ぶりに完封勝利を挙げた。セ・リーグの令和完封第1号で、チームにとっても今季初の完封勝利となった。

 大野雄は、13~15年まで3年連続2桁勝利した腕が、昨季は6試合で0勝3敗と勝利を挙げることができなかった。復活を期し、這い上がった今季は3勝目だ。

 自身2年ぶりの完封勝利を振り返り「野手の皆さんが早い回で大量点を取ってくれました。なのでソロホームランを打たれてもいいぐらいの気持ちで楽に投げることができました」と話し、続けて「守備も良い守備が多かったので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と野手に感謝した。

 9回、バティスタ、鈴木、長野のクリーンアップから三者連続三振を奪った場面については「三振は出来過ぎなんですけど、最後しっかり締められて良かったです」と笑顔を見せた。自己最多タイとなる13奪三振で今季通算52三振としてリーグトップに立ち「三振は必ずアウトになるので、良い事だと思いますし、これからもどんどん(三振を)取っていけるように頑張ります」と話した。

 今後に向けては「今日、勝ったことを喜ぶことは今日までにして、明日からまた次の登板に向けて準備していきます」と意気込み、最後にファンに向けて「ドラゴンズは今、頑張り時だと思うので、ファンの皆さんも一緒に去年と違う所を見せましょう」と気勢を上げた。

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