日本ハム被災地復興支援 厚真町の米づくり体験募集

[ 2019年4月26日 11:08 ]

厚真町の米づくり
Photo By 提供写真

 日本ハムは26日、昨年9月の北海道胆振東部地震で被災した厚真町の「田んぼのオーナー」を活用した被災地復興支援活動「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」の参加者を募集すると発表した。

 厚真町では町観光協会が胆振管内最大の米どころをPRしたいと、2007年から幌内地区の水田100区画を借りて一般から応募のあった「オーナー」が春の田植え、秋の収穫を体験し収穫した米を受け取れる事業を実施してきた。昨年は震災で田んぼに土砂が流入して収穫できなかったため、日本ハム球団は町が復興に向かう一助になればと5区画500平方メートルを借り受け、ともに農作業で汗を流す「オーナー」を募集することになった。

 5月の田植えに始まり、秋には参加された家族に収穫したお米「おぼろづき」をプレゼントするほか、新千歳空港ターミナルビルの球団直営カフェレストラン「FIGHTERS DINING ROSTER ~DELI&ROAST~」で食すまで約半年がかりのプロジェクト。被災地に足を運び、農村復興を応援しながら子どもの食育にも活用できる。詳細、申し込みは球団ウェブサイト参照。

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