楽天・田中、完全復活2安打3打点 平石監督「心配ない」

[ 2019年3月25日 05:30 ]

オープン戦   楽天7―7中日 ( 2019年3月24日    ナゴヤD )

2回1死二、三塁、田中は右前2点適時打を放つ(撮影・椎名 航)
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 昨季のパ・リーグの新人王の楽天・田中が、3年目で自身初となる開幕スタメンを確実とした。オープン戦最終戦に「1番・中堅」でフル出場。1日の台湾・ラミゴ戦で右足首を捻挫したが、実戦復帰後初安打を含む2安打3打点と活躍した。

 完全復活を印象づけた。2点を先制し、なおも2回1死二、三塁で直球を右前2点打。6回2死三塁でも左前適時打を放った。21日から復帰も3試合連続無安打。結果を求めていただけに「体が大丈夫なだけでは使ってもらえない。タイムリー2本を打てて良かった」と笑みがこぼれた。平石監督も「あれだけできれば心配ない」と一安心だ。

 離脱期間中にはオコエやドラフト1位・辰己(立命大)が猛アピールしていた。もどかしさを抱えていた田中だが「開幕スタメンに入ったことがないので絶対に名前を連ねたい」とシーズン初戦から戦えることを開幕前最後の実戦でしっかりと示した。 (重光 晋太郎)

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