堀内恒夫氏が松坂負傷でファンに警鐘「こうしたことが怪我に繋がる…それを多くの人に知ってもらいたい」

[ 2019年2月12日 17:16 ]

元巨人監督の堀内恒夫氏
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 元巨人投手、監督の堀内恒夫氏(71)が12日、自身のブログを更新。中日の松坂大輔投手(38)がファンと接触した際に右腕を引かれ、右肩に違和感を覚えていると11日に中日が発表した件について警鐘を鳴らした。

 堀内氏は「ハイタッチなどに関しては俺がコーチをしていた頃から若い選手が言ってたよ。もみくちゃにされないように小走りしながらファンの手にタッチしていくでしょ。そうすると悪気がなくても引っ張られるようなことがあるって。それで肩がおかしくなったとかね」と過去の事例について触れ「松坂くんにとっては辛い状況だけどこうしたことが怪我に繋がる。それを多くの人に知ってもらいたい」と続けた。

 松坂本人に対しては「彼には1日でも早く回復できることを心から祈ってるよ」とメッセージを送った堀内氏。「最後に改めて声を大にして言いたい」と、選手が書いたサインの転売が横行する現況も含めて「選手がサインを書くことはあくまでもファンサービスとして、だ。それよりもまず大事なのはいいプレーをファンのみなさんへお見せすること。それには怪我や故障があってはならない」と強く訴えた。

 なお、松坂は12日に沖縄県内の病院で検査の結果、右肩に炎症が見つかったと発表された。炎症が治まるまでしばらくの間、ノースロー調整を続ける予定だという。

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