広島 ジョンソン、上々のシート打撃初登板「全ての球種試した」 長野に初安打献上も

[ 2019年2月12日 21:27 ]

広島春季キャンプ ( 2019年2月12日 )

<広島キャンプ>シート打撃に登板したジョンソン (撮影・奥 調)
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 広島のクリス・ジョンソン投手(34)は12日、シート打撃に今キャンプ初登板して、打者12人に被安打2、1与四球と上々の仕上がりを披露した。

 野間にはフルカウントから外角へのスライダーで見逃し三振、続く鈴木にもフルカウントから内角の直球で見逃し三振に仕留めるなど、制球力が抜群。この日は、昨季の“専属捕手”の石原ではなく、会沢とコンビを組んで、お互いに何度も変化球の曲がりを確認し合いながら投球した。

 長野には移籍後“初安打”となる右前打を献上。マウンドに歩み寄った長野に記念球を渡す演出もみせて、観衆を喜ばせた。

 「全ての球種を試した。順調に進んでいる。(沖縄では)例年通りの調整をして、実戦に入っていく中で調子を上げていきたい」

 この日、シート打撃に初登板したヘルウェグとともに、チームの大トリとして初実戦形式の登板を済ませた助っ人左腕。昨季は、自身8連勝でバリントンを超える球団助っ投の最多連勝を更新した。今季も安定感抜群の投球を披露するための準備は着々と進んでいる。

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