オリックス金田 飛躍へダル流投球スタイル「パワー伝わるポジションで」

[ 2019年2月12日 20:10 ]

オリックス春季キャンプ ( 2019年2月12日 )

 オリックスの金田和之投手が12日、ダルビッシュ流投球スタイルで飛躍を誓った。この日は西村監督、山本とともに宮崎市内でトークショーに参加。ここまで2軍キャンプで調整しているが、「パワーがしっかり伝わるポジションで投げる感覚を練習している。下半身の使い方などです」と取り組みを明かし、きっかけに『ダルビッシュ映像』を明かした。

 2軍では第1クール中に、全投手参加の勉強会が開催された。講義したのは、今季から加入した中垣征一郎育成統括GM補佐兼パフォーマンス・ディレクターで、日本ハム時代にはダルビッシュや大谷を指導した経験がある。金田は「正しいフォームというか、お手本として、できている形を教えてもらった」として、投球のコツなどを詳しく解説してもらったという。前日11日の紅白戦では1回を2安打無失点に抑え、「意外とできていた。これを反復して、体に染み込むようにしたい」と前進していることを実感した。

 トークショーでも、150人のファンを前に「真っすぐ勝負がしたい」と宣言。「まずは真っすぐ。狙っても打たれないようなタイミングの取りづらい、スピンの掛かった直球を磨きたい」と話し、飛躍を誓っていた。

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