松坂大輔さんがLAから報道ステーションに生出演 大谷翔平の投球を解説し、あの球種をポイントに挙げる

[ 2026年4月1日 23:55 ]

<ドジャース・ガーディアンズ>練習を見つめる松坂大輔氏(撮影・沢田 明徳)  
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 元西武松坂大輔さん(45=スポニチ本紙評論家)が1日、自身がキャスターを務めるテレビ朝日系「報道ステーション」に生出演。

 投打二刀流でガーディアンズ戦に先発し、6回無失点で今季初白星を挙げたドジャース・大谷翔平投手の投球を解説した。

 松坂さんは現在、米ロサンゼルスで取材中。試合前には大谷について「スプリングトレーニングではカーブを有効的に使えていた。どういう場面で使っていくか注目したい」とポイントに「カーブ」を挙げた。

 マウンドに上がった大谷は、そのカーブを多投。4回には4番マンザードに5球全てカーブを投げて二飛に抑えた。

 番組で松坂さんは、午前7時過ぎのロサンゼルスから生出演。

 この日の投球を「序盤は力みが見られたんですけど、すぐにいい感じで力を抜いて投げることができた。その象徴がカーブだと思います」と分析した。

 昨季はカーブの割合が全体の8・8%だったのが、この日は24%。「カーブの投げ方にはいろいろ種類があるんですけど、基本的に大谷選手のカーブはふっと力を抜いて投げる。決めに行くときは少し球速は上がるんですけど、リラックスしないとうまく曲がらないボールだと思います」。

 番組では最後にスタジオの大越アナウンサーから「気が早いのは十分承知ですが、投手部門のタイトル、サイ・ヤング賞も期待していいですか?」と問われた。

 松坂さんは笑いながら「確かに気は早いかなと思うんですけど」としつつ「そういうもの(タイトル)も見えてくる投手だと思いますし、ピッチャーとバッター、両方でタイトルを獲るシーズンになってほしいと思います」と期待した。

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