ソフトB 田中正義 フリー打撃登板で手応えも「もうちょっと上がっていく感覚はある」

[ 2019年2月6日 05:30 ]

ソフトバンク・春季キャンプ ( 2019年2月5日 )

打撃投手を務める田中(撮影・岡田 丈靖)
Photo By スポニチ

 ソフトバンク・田中がフリー打撃に登板し、周東、釜元相手に41球を投げ、安打性の当たりを8本に抑えた。全て直球で釜元からは空振りを奪うなど詰まらせる場面が目立ち、最速は146キロを計測。「(感触は)普通です。打撃投手だったのでコントロールを意識した部分があった。もうちょっと上がっていく感覚はある」と手応えを口にした。

 今キャンプでは例年以上の走り込みが課されている。この日も午前中に過酷なランニングメニューをこなした後の登板だったが「疲れを言い訳にできる立場ではない。その中でいいボールを投げられた」と納得の表情を見せた。投球を見守った工藤監督は「ストライクを投げられていたし良かった。順調に来ていると思う」と評価した。

 また、左腕・大竹がフリー打撃に登板し、真砂、川瀬を相手に43球を投じた。安打性の当たりは10本の内容に「バッターに投げるのは久しぶりの感覚だったので、しっかり腕を振って投げることを意識した」と振り返った。今キャンプではフォーム固めに取り組んでおり「動画を見返したりして、次につなげたい」と話した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年2月6日のニュース