初日から「捕手・阿部」 初体験の山口感激 中大後輩・鍬原にも助言

[ 2019年1月29日 05:30 ]

炭谷(右)と話す阿部(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 捕手・阿部が本格始動した。39歳がブルペンに足を踏み入れると空気が一変し、緊張感が漂った。防具こそつけなかったが、山口と野上の球を受け、4年ぶりの捕手復帰へスタートを切った。

 「4年のブランクがあるし、時間があったから」。多くは語らなかったが、10球程度の予定だった山口は初めて阿部に受けてもらったため45球も投げ「キャッチャー、バッター目線でアドバイスをくれた。まさか今日受けてもらえると思っていなかった。僕自身もレベルアップのために凄く楽しみ」と喜んだ。

 阿部は鍬原の投球時には左打席に立ち、中大の後輩に助言を送った。内角攻めの重要性を説かれた2年目右腕は「初日から目にかけてもらえて凄くうれしいですし、(期待に)応えたい」と決意を堅くした。阿部はさらに丸がフリー打撃をする後ろでスイングをまねし、打撃論も交わすなど合同自主トレ初日から精力的に動いた。(岡村 幸治)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年1月29日のニュース