日本通運 新野球場が完成!総工費は数十億 藪監督「悲願の日本一を」

[ 2019年1月29日 13:16 ]

日本通運の新球場でポーズをとる今秋ドラフト候補の諸見里
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 都市対抗43度の出場を誇る社会人野球・日本通運の新野球場が完成し竣工式が行われた。

 かつての野球場の跡地に新設され「NITTSU浦和ボールパーク」と名付けられた。グラウンドは近隣への配慮で外野に高さ50メートルのネットが立てられ、両翼95メートル、中堅118メートルに拡張。内野が丸ごと入る室内練習場、合宿所も完備。総工費は数十億といい、3階建ての合宿所の個室には全室エアウィーブが導入され、テラスラウンジも設置されるなど豪華施設となった。17年の都市対抗準優勝が評価され、約1年かけて新築工事が進められた。週末の試合がない日などは近隣のチームへの貸し出しも無料で行うという。

 今秋ドラフト候補の諸見里匠内野手は「素晴らしい施設。やりたい練習が全部できる。たくさん練習して1年間しっかりやりきって、その結果プロがついてくれば」と意気込んだ。藪宏明監督は「これだけの施設を作っていただいた。結果を残して恩返ししたい。悲願の日本一をめざして頑張りたい」と都市対抗制覇を誓った。

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