ソフトB甲斐が日本シリーズMVP 育成出身では史上初!6戦連続盗塁刺

[ 2018年11月3日 22:44 ]

SMBC日本シリーズ第6戦   ソフトバンク2―0広島 ( 2018年11月3日    マツダ )

初回1死一塁、打者・丸のとき、甲斐は田中の二盗を阻む(撮影・大森 寛明)
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 SMBC日本シリーズは、ソフトバンクが4勝1敗1分けで2年連続9度目の日本一。シリーズMVPには、6連続盗塁刺を記録するなど守備での貢献が光った甲斐拓也捕手(25)が選ばれた。

 甲斐は第1戦から第4戦まで4戦連続で盗塁刺を記録。この日の第6戦でも初回に田中、2回に安部の盗塁を防ぎ、シリーズ新記録となる6連続盗塁刺を達成した。セ・リーグ最多95盗塁を記録した広島を相手に許盗塁0。阻止率10割のままシリーズを終えた。

 打撃は6戦でわずか2安打だっただけに、「ちょっとびっくり。僕とは思わなかったので本当にうれしい」と驚き半分で喜びを語ったが「機動力を使ってくると思っていたので準備をしてきた。こういう結果になってうれしい」と胸を張った。

 10年の育成ドラフト6位でソフトバンクに入団し、13年オフに支配下登録されたプロ8年目の25歳。育成出身選手の日本シリーズMVPは史上初の快挙となった。

 敢闘選手には広島・鈴木。優秀選手にはソフトバンク・森、柳田、中村晃が選ばれた。

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