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西濃運輸・堀田、意地の毎回10K完投!ドラフト漏れ悔しさバネに

スポニチ後援社会人野球日本選手権第2日   西濃運輸2―1信越硬式野球クラブ ( 2018年11月2日    京セラD )

先発の西濃運輸・堀田(撮影・後藤 大輝)
Photo By スポニチ

 1回戦3試合が行われた。西濃運輸は信越硬式野球クラブに2―1で辛勝。堀田晃投手(24)が10奪三振で完投し、大会史上6人目の毎回奪三振を記録した。東海理化、パナソニックはともに延長12回タイブレークを制して初戦突破した。

 西濃運輸・堀田は10月25日のドラフト会議で指名漏れした悔しさを投球スタイルのチェンジにつなげた。

 「全力で145キロを投げても打たれたら駄目。6割(の力)で140キロでいいんです」

 ストレートは140キロ前後で自己最速の149キロに遠かったが、むしろ切れがあった。スライダー、チェンジアップを交え、昨年のパナソニック・吉川峻平以来6人目の毎回奪三振。初回から飛ばし、足をつって5回途中降板した都市対抗の反省を生かして5安打1失点で完投した。

 松山商、大院大を経て入社2年目。ドラフト解禁年で下位指名なら可能性があると言われていたが、声は掛からなかった。チームメートの手前、強気に振る舞ったが「翌日の投球練習の時、泣きそうでした」と精神的に傷ついていた。

 「自分の気持ちを晴らすためにもドラフト指名された投手には負けたくない」。2回戦は三菱重工広島と新日鉄住金鹿島の勝者と対戦する。どちらが勝ってもドラフト指名された投手がいるだけに、意地の見せどころだ。 (田中 貴久)

[ 2018年11月3日 05:30 ]

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