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広島 悲願の34年ぶり日本一ならず セ3連覇も自慢の「足」封じられる

SMBC日本シリーズ第6戦   広島0―2ソフトバンク ( 2018年11月3日    マツダ )

<日本シリーズ 広・ソ>スタンドに頭を下げる新井(撮影・篠原岳夫)
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 球団史上初めてセ・リーグ3連覇を果たした広島だったが、ソフトバンクに王手をかけられて戻ったホームでも流れは変えられず。1勝1分けから4連敗を喫して敗れ、34年ぶりの日本一を逃した。

 初回、1番・田中が左前打で出塁したが、2番・菊池がレギュラーシーズンも合わせて35度目でバントを今年初めて失敗すると、田中はソフトバンクの強肩捕手・甲斐に二盗を刺されて先制機を作れず。2回にも2死一、三塁で安部が二盗に失敗した。今シリーズで8度企図した盗塁はすべて失敗。“甲斐キャノン”には6度連続でしてやられた。レギュラーシーズンで95盗塁を誇った自慢の「足」がまたも封じられ、流れをつかめなかった。

 25年ぶりのセ・リーグ優勝を果たし、クライマックスシリーズ(CS)も制した2016年は日本シリーズで日本ハムに敗れて32年ぶりの日本一ならず。37年ぶりのセ・リーグ連覇を果たした2017年はCSで3位・DeNAに敗れて日本シリーズ出場を逃した。球団初の3連覇を果たした2018年。41歳の新井が今季限りでの現役引退を表明したこともあって、今度こそ1984年以来34年ぶり4度目の日本一を…との期待が高まったが、パ・リーグ2位から勝ち上がったソフトバンクに飲み込まれた。今年も手が届かなかった悲願の日本一。悔しさを乗り越えて来年また、まずはセ・リーグ4連覇を目指す。

[ 2018年11月3日 22:11 ]

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