「スカパー!サヨナラ賞」にDeNA・宮崎、西武・栗山

[ 2017年11月29日 16:29 ]

「スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞」を受賞した西武・栗山(左)とDeNA・宮崎
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 今季印象的なサヨナラ打を放った選手を表彰する「スカパー!サヨナラ賞」の年間大賞が29日、発表され、セリーグがDeNAの宮崎、パリーグは西武の栗山が選出。都内で表彰式が行われ、それぞれ賞金200万円が贈られた。

 宮崎は8月22日の広島戦(横浜)で、9回に筒香、ロペスの本塁打で3点差を追い付いた直後にソロを放ち、プロ野球史上初の3者連続本塁打によるサヨナラ勝ちに導いた試合。栗山は8月17日の楽天戦(メットライフ)で、0―0で迎えた9回に自身初の代打サヨナラ本塁打となる3ランを放った試合が対象試合となった。

 栗山は「打つと大声援、打たないとため息がもれる、選手にとってもプレッシャーのかかる場面。良い形でサヨナラを決めることができて嬉しい」と笑顔。「あの試合が終わった後、これは(賞を)取ったな!と思いました。打った直後は、どうやってかっこつけようかと考えていましたけど…」と言うなど、終始、巧みなトークで会場を沸かせた。

 宮崎は「ここで決めなかったら‥。ボテボテの3ゴロだったらどうしようと思っていた。(前の二人が本塁打で続いて)“やべーじゃん”と思っていた。緊張して、初めて足が震えていました」と打席に入る前の心境を露呈。「またこの場に立てるように、ドラマティックな熱いプレーで沸かせられるように頑張りたい」と決意を語った。

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