オリ福良監督、早くも“鬼”に レギュラー白紙「全員が競争」

[ 2017年11月29日 05:30 ]

納会の挨拶で厳しい言葉を放つオリックス・福良監督
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 オリックスの福良淳一監督が28日、兵庫県三田市のホテルで行われた球団納会に出席し、レギュラー白紙を宣言した。チーム内競争を促すためで、来季逆襲に向けて早くも“鬼の福良”に変貌した。

 「投手は金子、野手は外国人助っ人以外は白紙。T(―岡田)もそう。全員が競争」

 3年連続Bクラスから巻き返しへ決意を示した。今季は新加入のロメロとマレーロ、ベテランの小谷野、中島が打線をけん引。チーム浮上に現有戦力の底上げは必須で、今季143試合に出場し打率・266、31本塁打、68打点を挙げた生え抜きの主砲にさえ、危機感を植え付けた格好だ。

 指揮官は「数人のベテランと新戦力の力で最下位を避けられただけ。若手、中堅の成長が必要。覚悟して臨んでほしい」と訴えた。

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