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【パCS占う 東尾修氏】屈指の投げ合い雄星VS則本 いかに失投を少なくするか

パ・リーグCS

寒くても半袖だ!ブルペン捕手を座らせてキャッチボールをする菊池
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 ファーストSの全ては第1戦に集約される。西武・菊池と楽天・則本。リーグを代表する投手同士の投げ合いで初戦を獲ったチームが、一気に流れを手にするだろう。おそらくロースコア。互いにいかに失投を少なくするか。菊池が楽天に相性がいいと言っても、どんな投手でも必ずピンチはある。走者を背負った場面での投球にも注目。そこに運、不運など不確定な要素も絡む。野球の面白さが凝縮された試合になるはずだ。

 短期決戦はラッキーボーイも流れを呼び込む。西武で面白い存在は山川か。7月の1軍昇格以降は66試合で21本塁打。本人にとっては初めてのCS。いい方に転べば、打線はより活気づくだろう。

 待ち受けるソフトバンクは柳田不在の可能性もあるが、一方で内川が復帰。相手に与える威圧感は減ったとしても、逆に打撃のうまさ、いやらしさで勝負できる。工藤、梨田監督は経験豊富で、辻監督も何度も日本シリーズに出場した西武黄金期のメンバー。短期決戦の戦いは熟知している。下克上は簡単ではないが、熱い戦いが楽しみだ。 (スポニチ本紙評論家)

[ 2017年10月14日 09:22 ]

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