履正社に超新星 1年生左腕・清水が大阪桐蔭相手に力投

[ 2017年10月14日 21:49 ]

秋季大阪大会決勝   履正社2―9大阪桐蔭 ( 2017年10月14日    シティ信金スタ )

先発し、5回1/3、2失点の履正社・清水
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 大阪大会の決勝があり、大阪桐蔭が履正社を破り、3年ぶり7度目の優勝を飾った。3位決定戦は近大付が興国に逆転勝ちし、15年ぶりの秋季近畿大会(21日開幕)出場を決めた。滋賀大会では近江が優勝し、3位決定戦で彦根東が勝って近畿大会出場を決め、同大会に出場する全16校が出そろった。

 履正社は宿敵に大敗を喫した。今春の選抜大会決勝、夏の大阪大会準決勝に続き、大阪桐蔭に3連敗。岡田龍生監督は「大阪桐蔭は能力も高いし、力の差は歴然」と完敗を認めた。準優勝に終わったが、収穫もあった。先発した1年生左腕の清水大成投手が試合をつくった。今大会初先発で5回1/3を2失点。4回2死満塁のピンチではU―18日本代表の藤原を空振り三振に仕留めた。

 兵庫県丹波市出身の背番号18は「大阪桐蔭ということで、全力でいきました。少しでも甘く入ったら打たれるので、コースを意識して投げました。藤原さんと根尾さんを抑えたことは自信になりました」とうなずいた。

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