NPB電通に対する仮処分取り下げ 代表者会議で承認 

[ 2011年12月23日 06:00 ]

 プロ野球の12球団代表者会議が22日、都内で開かれ、プロ野球記録のデータ処理をめぐり、日本野球機構(NPB)が電通に対して東京地裁へ申し立てていた仮処分の取り下げを承認。

 NPBは業務委託している電通に過去の記録と処理システムの引き渡しを求めていたが、来年4月以降の安定したデータ処理が困難として加藤良三コミッショナーが判断した。今後は加藤コミッショナーと西武・後藤高志オーナーが27日に電通側に関係修復を求め、あらためて来季の業務委託を申し出る。また、代表者会議では、電通との交渉責任者の楽天・井上智治オーナー代行に同問題を協議する小委員会の座長から辞任を求めた。

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