杉内の入団を発表!4年総額20億円、背番号は「18」

[ 2011年12月23日 18:28 ]

巨人の入団発表で原監督に帽子をかぶせてもらう杉内俊哉投手

 巨人は23日、ソフトバンクから国内フリーエージェント(FA)宣言した杉内俊哉投手(31)の入団を発表した。総額20億円の4年契約で、背番号は18。東京都内のホテルで原辰徳監督と記者会見した杉内は「不安も期待も半々あるのが正直な気持ち。早くユニホームを着て野球がしたい」と晴れ晴れとした表情で話した。

 2006年に桑田が退団して以降、空いていたエースナンバーの18番を背負うことに「重たい背番号だということは、理解している。誰かに渡す時にもっと重たいものにしたい」と言葉に力を込め、05年の自己最多の18勝を来季の目標に設定した。原監督は「わたし自身が一番喜んでいる。巨人軍で暴れてもらいたい」と笑顔を広げた。

 杉内は通算225試合で103勝55敗、防御率2・92。05年には最優秀選手、沢村賞に輝いた。巨人は横浜(現DeNA)からFAの村田修一内野手、今季ソフトバンクでパ・リーグ最多勝のD・J・ホールトン投手に続く大型補強となった。(金額は推定)

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