プロ選抜は大学投手のレベルの高さ痛感…

[ 2009年11月22日 19:44 ]

 【プロアマ交流戦】プロ選抜は新井(阪神)の適時打で挙げた1回の1点のみ。その後も好機はつくったが、決定打が出なかった。

 プロの実力を顕示したいところだったが、逆に大学投手のレベルの高さを痛感させられた。高田監督(ヤクルト)は「打てなくて残念だが、致し方ない。力のある球を投げていた。今すぐにプロに来ても勝てるなと思った」と脱帽した。

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2009年11月22日のニュース