プロ唯一の失点…大隣「シーズン中と雰囲気が違った」

[ 2009年11月22日 21:10 ]

 【プロアマ交流戦プロ選抜談話集】

 ▼広島・前田健(斎藤佑と投げ合い)「今度はプロで投げ合いたい。同級生が多くてうれしかった」
 ▼ソフトバンク・大隣(6回に失点)「シーズン中と雰囲気が違った」
 ▼ヤクルト・由規(8回を三者凡退)「1球目にストライクが入って安心した。いずれプロに入る人たちに、負けないようにやっていきたい」
 ▼横浜・山口(大学生との試合に)「アマチュアが相手なので、シーズン中より緊張した」
 ▼西武・銀仁朗(相手の投手陣に)「プロが(オフで)打席での感覚がないのもあるが、球自体は良かった」
 ▼巨人・松本(相手投手陣に)「これからプロに入ってくる投手が多いので、負けたくない思いが強かった。(斎藤佑は)カウントが悪くなっても落ち着いていた」

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2009年11月22日のニュース