プロから奪三振!東浜「駆け引きが楽しかった」

[ 2009年11月22日 21:12 ]

 【プロアマ交流戦・大学日本代表談話集】

 ▼法大・多木内野手(6回に遊撃手の後方に同点打)「打球が落ちてくれて良かった。プロの投手は、スピードは変わらないが、コースに投げ分ける制球が違った」
 ▼中大・沢村投手(プロと対戦し)「ストレートで詰まらせたり、ファウルにしたのは自信になった。変化球はもっと切れのいい球を投げないと、プロは振ってくれない」
 ▼亜大・東浜投手(プロ相手に登板し)「三振を取れたのが収穫になった。プロは、大学生だと振ってくれる球を見極めたり当てたりするので、駆け引きが楽しかった」

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2009年11月22日のニュース